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Project 03 BARDUHN×鬼や福ふく×Eco-Pork

溢れる肉汁とスパイス!ドイツ人シェフの飽くなきこだわりが生んだ 唯一無二のソーセージ

本物のお肉を食べることで生まれる可能性と未来。

「ソーセージでなく、ステーキ級の肉実感」
「ボリューム感、食べごたえが凄い」
「肉汁が溢れ出て、スパイスとあいまって、食べるスープ」

新潟県魚沼の幻のブランド豚「鬼の宝ポーク」と、ドイツ伝統製法・完全無添加のドイツ人職人から誕生しました。

 

食べる未来、食べない未来。

食肉文化を次世代へ。

日本の養豚業において昨今、飼料高騰や人手・後継者不足を原因とした持続可能性が問題になっています。2000年11,700軒あった国内養豚農家数は、2022年時点で3,590軒。実に70%の減少となっています。

また、タンパク質危機など世界規模での食料問題や、畜産の環境負荷も大きな課題となっています。

今後、ガソリン車がEVに代替されていく流れと同様、リアルな肉から環境負荷の低い培養肉に代替していく可能性があります。

リアルなお肉はいずれマイナーな存在に・・?

私達は「本物の肉の美味しさ・食べる喜びの価値を尊重し、本当に美味しい豚肉をいただく食文化を次世代へ繋げていきたい」という強い思から、養豚業界へのDX提供を通じて、生産性向上と環境負荷低減を目指してきました。

豚体重を自動測定し、増体管理や出荷計画に役立てます

今回、私たちは全国各地の養豚農家とお客様をダイレクトに繋ぎ、その価値を伝え、そこで生産される豚肉の美味しさという価値を高め、お客様にお届けするという取り組みに挑戦します。

登場するのは、新潟県魚沼の幻のブランド豚「鬼の宝ポーク」と、ドイツ伝統製法・完全無添加のドイツ人職人「バルドゥーン」

「鬼や福ふく」が生産する、香り高く旨味のある豚肉。

そして、まるでお肉そのものを食べていると思えるような、バルドゥーンの技術とオリジナルレシピによる「メインディッシュとしていただける、肉感あふれるソーセージ」の開発が実現しました。

鬼や福ふく「鬼の宝ポーク」。

奥深い雪の中から生まれる、幻の豚。

初めまして。

フードテックカンパニーEco-Porkで養豚場の経営効率化やブランドづくりを担当している沼澤と申します。

全国に80あるお客様(生産者)とそこで育てられる豚に接する毎日。

私は、そのような日々のなかで「こだわりを持って美味しい豚肉を精算している生産者の魅力を、皆さまに伝えていきたい」「豚肉を食べる文化を盛り上げたい」と感じていました。

2023年4月。Eco-Porkは豚肉の販売を開始することになりました。

「食肉文化を次世代に繋ぐ」取り組みの新しいステップです。

ただ豚肉を販売するのではなく、最高の豚肉で、驚きとワクワク、肉そのものの味わいを実感できる、これまで食べたことのない「何か」を創造し、世の中に広めたい。こうして、私の取り組みは始まりました。

「鬼や福ふく」の物語

「鬼や福ふく」は、南魚沼の南西部に位置する津南町で20代にわたり農業に勤しんできました。50年前から養豚業を始め、そこで生まれた有機堆肥を使って、良質な高原野菜の生産にも取り組んでいます。

鬼や福ふくのブランド「鬼の宝ポーク」は、赤身に適度にサシが入って歯触りが良く、旨味が濃厚で脂身は上質。肉質はしっかりとしていて、香りと豊かな甘みが特徴です。

2023年1月、記録的な大雪のなかで訪問した私たちに、鬼や福ふく島田社長は言いました。

「美味い豚肉は、脂が美味い。私たちは濃厚な香りと味わいの、しっかりと脂が乗った昔ながらの豚肉を生産しています」

大雪の中、暖かく出迎えてくれた鬼や福ふく島田社長

フリーストールや循環型農業による有機堆肥など、環境にも、食の安全性にも配慮している、熱い志を持つ生産者です。

「うちは、豚が伸び伸びと健やかに育ってほしいと、とにかくそれを最優先に飼育している。私、豚がね、大好きなんですよ

なるべくストレスのないようにって、そうやって飼っていたら、結果的に濃厚で旨味溢れる肉質になりました。とくに、甘みの強い脂はぜひ味わってみて欲しい」

効率よりも愛情を優先。

「飼育されている豚たちには、心地よく過ごしてもらいたい、人生(豚生?)を謳歌してもらいたい」という想いで、2009年にオランダからフリーストールを導入しました。自由に動き回るフリーストール飼いは、1頭1頭の管理がしにくくなります。しかし、たとえ非効率でも元気に生き生きと育ってほしい。

島田社長、豚について語り出すと止まりません

そう語る島田社長は柔和な表情ながら、眼鏡の奥の眼からは強い決意と、限りない豚への愛情が滲み出ていました。

豚たちは好きな時に餌を食べ、自由に動き回り、寝たい時に寝る。そんな1500頭の豚たちを、島田社長とスタッフ藤井さんの2名で、すべて面倒を見ています。

毎日毎日すべての豚舎を回り、愛情もって豚を育てています

鬼や福ふくについてはこちらをご覧ください。

圧倒的な旨味。とろける脂。

「こんなにジューシーな豚肉、初めてだ」

島田社長からいただいて新潟から持ち帰った「鬼の宝ポーク」が、あまりに美味しかったのです。一緒に試食したメンバーが、皆、口々に絶賛します。

バラは脂の甘さとジューシー感、すごく濃厚でパンチがある。」

ロースはしっとりした弾力が面白い!最初あっさりなのに、噛めば噛むほど味わいが溢れてでくる

「共通して言えるのは、野生味があって『いま肉食べてるなー。生きてるなー』って感じます」

私たちは最高の豚肉で、これまで食べたことのない「何か」を創造したいと考えています。

まず、「最高の豚肉」が見つかりました。

出会いは突然に。

ドイツ人職人、トビアス バルドゥーン。

そのような「何か」を探し続け、パートナーを探すこと数ヶ月。同僚と偶然訪れた、勝どき「太陽のマルシェ」。会場内に充満するソーセージの香り、それを頬張るお客さんたちの満足した笑顔。そこにはドイツソーセージを販売するバルドゥーンのキッチンカーがありました。

手書きPOPに人柄が溢れる、バルドゥーンさんのキッチンカー

期待に胸を膨らませ、バルドゥーンさんから手渡された熱々のソーセージを食べた瞬間、「これだ・・!」衝撃を受けました。

粗めの挽肉がごろごろと残った食感に、お肉と香辛料の混ざったえもいわれぬ薫香。絶妙な塩味。ヨーロッパで感動した本場ソーセージ。

すぐにその場で連絡先を交換して、ソーセージ以外にもベーコンや生ハムにローストポークなどさまざまな製品を購入。今回のプロジェクトスタッフ全員で試食しました。食べて進めていくたびに、皆から笑いが込み上げてきます。

「ソーセージでなく、ステーキ級の肉実感がある」

「ボリューム感、食べごたえが凄い」

「肉汁が溢れ出て、スパイスの味わいとあいまって、食べるスープ」

部屋中にスパイスの香ばしさが充満・・!
肉汁が溢れ出ます。用意したマスタード、だれも使わず・・。

これこそ、私たちが求めていた、驚きとワクワク、肉そのものの味わいを実感できる、これまで食べたことのない「何か」ではないか。

ドイツ伝統製法・完全無添加ですべて手作りするドイツ職人、「トビアス・バルドゥーン」のソーセージを皆に知って欲しい。

その日のうちにトビアスさんにコンタクト。

「肉の美味しさ・食べる喜びの価値を尊重し、本当に美味しい豚肉をいただく食文化を次世代へつなげていきたい」

そのために、バルドゥーンさんとぜひ一緒に取り組んでいきたい、お伝えしました。

まずは鬼や福ふくの「鬼の宝ポーク」のお肉をお送りして検討いただく事になりました。

想像を超えたソーセージができあがった

鬼や福ふくの豚肉を見たトビアスさんから連絡がありました。

「素晴らしいお肉です。旨味と香りが強く個性的。きっと良いソーセージになる」

「ぜひ一緒に、ソーセージを作っていきたい」

数週間後、2種類のソーセージが出来上がったという連絡が。横浜市鶴見区の工房にお邪魔して、さっそくいただきます。

大きめサイズの試作品。はちきれんばかりに肉が詰まっています。

まず、肉の旨味がすごい。以前食べたバルドゥーンのソーセージも美味しかったのですが、こちらのほうがパンチ力が3倍はありそう。

噛むほどに広がるスパイスの味わいとともに旨味エキスが口中に広がります。

Powerful Breakfastソーセージ試作品。滲み出る脂が香ばしい。

鬼や福ふくのお肉は、滋味深く香り高いのが特徴。合わせるスパイスが分かってきたので、もっと美味しいソーセージが作れます」

そう断言するトビアスさん。

そしてさらに何回かの試行錯誤を経て、当プロジェクトのために4種類のソーセージとベーコン、ポークチョップが出来上がりました。

いずれも添加物は使用せず、豚肉、塩、ハーブやスパイスのみで作られています。試作第一弾では、バルドゥーンさんの通常レシピどおり背脂を使用しましたが、完成版では不使用に。「鬼の宝ポーク」は背脂に頼らなくても十分に旨味たっぷりだったことや、「お肉らしさ」をより感じられる、厳選素材だけで作られるソーセージを目指したかったことが理由です。

ミンチしたお肉の状態を確認
ドイツレシピを基本に、お肉に合わせてスパイスを配合
注意深くスパイスを投入します
お肉は冷たい状態で手早く作業
ドイツから取り寄せた腸詰機
一本一本、丁寧に整形していきます

4種類のオリジナルソーセージのご紹介

CAMPFIREでは、実施わずか3週間で131%のご支援を頂きました

皆さまにお届けするソーセージは、挽肉にスパイス類を混ぜたら腸詰にして、ドイツ製専用機材によってすぐにスチーム加熱します。設定温度に達したら急速冷却して、真空パック。美味しさを閉じ込めます。

お肉の味をしっかりと味わってもらいたい、その考えから燻製はしていません。

トビアスさん曰く、ドイツでは燻製しないソーセージも多いとのこと。今回は4種類のソーセージの違いを楽しんでいただくために、ノンスモークで仕上げました。

ドイツ製のスチーム機。燻製もできます(ベーコンなどはここで燻製)

こうして生まれたソーセージ、「Niku-Niku」「Arabiki」「Simple」「Powerful
Breakfast」は、2023年3月17日から4月9日までクラウドファンディングCAMPFIREで数量限定販売しました。

結果は、目標額100万円に対して131%!145名の方にご支援いただき、急遽セット数を追加して131万円の売上を達成。多くの方から「お肉を食べるということの意味を考え直しました。応援しています!」といったお言葉をいただくことができました。

それでは、各ソーセージやシャルキュトリの味わいや楽しみ方をご紹介します。

Niku-Niku ソーセージ

今回のプロジェクト用に開発したオリジナルソーセージ。バルドゥーン定番「粗挽ソーセージ」よりもさらに荒くお肉を挽きました(10mm角)。スパイスは控えめ。「ソーセージの形をしたポークチョップ」「メインディッシュとして楽しめる一本」です。粗挽きマスタードとの相性が抜群な、食べ応えのある一本です。天然豚腸を使用。

▼トビアス氏コメント

今回のプロジェクトのために開発したオリジナル商品です。スパイスも塩も控え目で、もっともお肉そのものを味わっていただけるレシピです。このソーセージだけは、太く仕上げるために豚腸を使用しています。結果的に、豚腸ならではの歯触りも楽しめる、まさに肉肉しいソーセージが出来上がりました。

▼味わいのインプレッション

肉の味わいをそのまま楽しめる一品。そのまま食べた時、味が薄いかな、と感じました。がマスタードをつけて食べたところ、肉の味わいが際立ち、まさに求めていたものだと感じました。トビアスさんのネーミング「Niku-Niku ソーセージ」というネーミングも素敵で、そのまま採用させていただきました。自信をもっておすすめできる一品です。

▼おすすめのシーン

週末の夕食に、ちょっと贅沢なメインのお肉料理として。ココットに野菜やチーズとともにオーブン焼き、ポトフなどにアレンジするのも面白いです。ビールのみならず、ワインにもよく合います。

▼味わいの特徴

旨味 ★★★★★

香り ★★★★☆

塩味 ★★★☆☆

噛みごたえ ★★★★★

Arabiki ソーセージ

バルドゥーンの定番ラインナップで一番人気ソーセージのレシピです。粗めに挽いたお肉と、10種類以上のスパイス。鬼の宝ポークに合わせてレシピは微調整されています。ガーリックも入っていてガッツリした味わいは夕食にぴったり。天然羊腸を使用。1本約80g。

▼トビアス氏コメント

私の粗挽ソーセージは、多くのファンがリピート買いしてくれます。日本の一般的なソーセージとは違って、強い味わいがあります。鬼や福ふくのお肉は、赤身はしっかりとお肉の味がして甘い香りも感じます。脂は濃厚な旨味があって、しかも後味はさっぱり。一言でいうと、「昔ながらの豚肉」と感じます。このお肉をソーセージにしたら絶対に美味しい、と試作を重ねていくつかのソーセージを完成させました。そのなかでも、Arabikiソーセージはスパイスの絶妙な配合によって、もっとも鬼の宝ポークの魅力を引き出せたと思います。ボリュームもあるので、1本で満足いただけます。

▼味わいのインプレッション

 スパイス、塩味、脂をもっとも感じられる一品。フライパンでグリルしている時から、部屋中に芳醇な香りが充満します。高まる期待。ひと口頬張ると、鮮烈でジューシー。鼻に抜けるスパイスの香りとともに、豚肉の旨味がガツンと身体中を巡ります。

▼おすすめのシーン

夕食、メインディッシュとして。お肉の旨味が強いので、粗挽きハンバーグのようにお召し上がりください。ケチャップや粗挽マスタードも合いますが、まずはそのままで。ビールによく合います。苦味のあるタイプのラガービールや、ホップの香るIPAとは最高の組み合わせ。

▼味わいの特徴

旨味 ★★★★★

香り ★★★★☆

塩味 ★★★★★

噛みごたえ ★★★★★

Simple ソーセージ

Arabikiソーセージと同じ挽き方で、スパイスを控えめにしています。ガーリックを含まず、朝・昼・晩、いつ召し上がっていただいても美味しいです。天然羊腸を使用。1本約80g。

▼トビアス氏コメント

ドイツでは誰もが知っている伝統的なソーセージ「テューリンガーソーセージ」をイメージしました。お肉そのものを感じていただくために、味付けは控えめです。スパイスを心地よく感じて頂けると思います。カレー粉とケチャップを混ぜたものをトッピングすると、ドイツ名物「カリーヴルスト」の出来上がりです。

▼味わいのインプレッション

 Arabikiに比べると控えめなスパイス、といってもダイレクトにスパイスと肉の旨味を感じることに変わりはありません。ノンスモークで癖が少ないからこそ、「素材の味をダイレクトに楽しめるソーセージ」。鬼の宝ポークの特徴である「甘み、香り、滋味深さ」を味わっていただけます。

▼おすすめのシーン

小腹が空いたときに、気軽に召し上がってください。Arabikiがメインディッシュ向けならば、こちらは副菜として。ハンバーグやステーキに添えればメインの魅力を引き立てますし、スターターとしてまずは乾杯のアテにも。カリッとトーストしたパンに挟んでホットドッグにすると、絶品です。本場ドイツらしく、マスタードのみトッピングするのがオススメです。あらゆるビールに合います。酸味のある白ビール、香ばしい黒ビールとも相性が良いです。

▼味わいの特徴

旨味 ★★★★☆

香り ★★★☆☆

塩味 ★★★☆☆

噛みごたえ ★★★★★

Powerful Breakfast ソーセージ

ニューヨークのホテルでいただく朝食ソーセージをイメージしたレシピです。挽き方は細かめで、一本あたりも約30gと他より小サイズです(日本で一般的に販売されているソーセージは20g程度です)。スパイスは割としっかり、良くグリルして焼き目をつけるとより美味しいです。天然羊腸を使用。

▼トビアス氏コメント

今回のプロジェクトのために開発したオリジナル商品です。海外のさまざまなレシピを研究して、試行錯誤して作りました。朝食に食べて、1日の活力になるようなソーセージを目指しました。ソーセージを焼いたときに出た油で、目玉焼きをカリカリになるまで焼いてみてください。スパイスと豚の旨味が目玉焼きに移って、絶品です。

▼味わいのインプレッション

4種の中で、一番ガーリックを感じます。細挽きなので食べやすく、スパイスがじわりじわりと効いて身体が温まってきます。セージやタイムなど、一つ一つのスパイスの主張もあり、それを脂がうまくまとめています。

▼おすすめのシーン

休日の朝食に。ゆったりとした時間をお楽しみください。目玉焼きやサラダと相性ばっちり。噛むと溢れる肉汁にさまざまな香りが乗っているので、トーストにぜひ合わせてみてください。スパイスはしっかり効いていますが、コーヒーにも、紅茶にも、牛乳にも合います。

▼味わいの特徴

旨味 ★★★☆☆

香り ★★★★☆

塩味 ★★★★☆

噛みごたえ ★★★★☆

美味しい食べかた

グリルの時間による、味わいの変化をお楽しみください

バルドゥーンのソーセージはグリルでお召し上がりください。

グリルすることで余計な脂と水分が抜けて、旨味が凝縮されます。

ボイルすると、天然羊腸なので旨味が逃げてしまいます。

食べる前に冷蔵庫から出しておき室温に戻してから、サラダ油を少量引いたフライパンにソーセージを並べて、蓋をして中火で。サラダ油は必ず引いてください。

片面3-4分焼いてきれいな焼き色がついたら、ひっくり返して再度3-4分焼きます。これが基本の焼き方で、もっともバランスよく仕上がります。

また、片面5分以上、カリカリになるまで加熱すると、さらに脂分と水分が抜けてギュッとした味わいに。見た目も一回り小さくなります。肉の旨味、スパイスや塩味をより強く感じられますので、ビールのつまみに最高です。

強火のフライパンでソーセージの表面だけを焦がす、といった食べ方も面白いです。カリッとした歯ごたえと滑らかな食感の両方が楽しめます。

なお、ソーセージは製造過程でスチームして中まで火を通してありますので、グリルせずそのままでも召し上がっていただけます。ソーセージが作られたままの、素の味わいです。

完全無添加だからこそ、グリルの度合いでソーセージはさまざまな顔を見せてくれます。

ぜひこの、味や食感の変化もお楽しみください。

福がおとずれる!

ポークチョップとポークステーキ、そしてスモーク生ベーコン。

バルドゥーンさんには、ソーセージ4種に加えて、いくつかの特別なシャルキュトリをご用意いただきました。もちろんすべて、「鬼の宝ポーク」を使用。完全無添加で作られています。

トビアスさんのアイデアで「鬼や福ふく」から名前をいただいた「Fuku-Fukuシリーズ」

美味しく食べて、皆さまに福が来ますように!

(スモーク生ベーコンは生産数に限りがあるので購入できたら福がおとづれるかも!?)

Fuku-Fuku ポークチョップ

「鬼の宝ポーク」の肩ロースを使用したポークチョップ。ガーリックとローズマリーの香りがクセになる一品。ドイツではシュヴァイネコッテレットと呼ばれる定番料理で、バルドゥーンでも人気の一品。湯煎したあとに熱したフライパンで両面を炙ると、「鬼の宝ポーク」独特の香ばしくも甘い香りが立ち、食欲をそそります。歯応えはとても柔らかく、めくるめくスパイスの香りとともにお楽しみいただけます。

Fuku-Fuku ポークステーキ

「鬼の宝ポーク」のロース肉を使用したローストポークステーキ。ドイツでは「シュヴァイネブラーテン」。 絶妙な火入れにより、「鬼の宝ポーク」のしっとりジューシーな赤身と、濃厚な旨味の脂身のマリアージュをお楽しみいただけます。薄くスライスしてサラダや丼にしてもよし、厚くカットしてステーキのように召し上がっていただいてもよし。さまざまなレシピでお楽しみいただける一品です。

Fuku-Fuku スモーク生ベーコン

「鬼の宝ポーク」のバラ肉を使用したベーコン。適切な塩漬けによって、焼かずに食べられるベーコンに仕上げました。ほんのり薫るスモークと甘い脂が絶妙です。ブロックになっているので、お好みの大きさにカットしてお召し上がり下さい。もちろん、お料理にもお使いいただけます。

「無添加でこんなにも美味しいのが嬉しい」

フードディレクター田村浩二シェフのインプレッション

今回のプロジェクトでは、田村浩二シェフにも試食段階からご参加いただきました。

以下に、田村シェフのコメントをご紹介します。

『バルドゥーンのソーセージは、まず通常販売されているものをいただきました。

自然派で無添加のソーセージは今までいくつか食べましたが、これほどに強烈で旨味のあるものはほとんど経験がなく、とても驚いたことを覚えています。

今回、「鬼の宝ポーク」という、こだわりがあり、生産状況がしっかりと管理された安全安心の豚肉で最高のソーセージを作るという、とても面白い取り組みになりました。

「鬼の宝ポーク」で作った試作ソーセージは、基本的にどれも美味しく仕上がっていました。ただ、Arabikiソーセージは「鬼の宝ポーク」を重視するあまりスパイスをわずかに控えめにしたようで、バルドゥーンの魅力である荒々しさがスポイルされている印象でした。これは、さらなるブラッシュアップがされました。逆に、ポークチョップは若干塩味や強すぎたので、お肉の旨味が前面に出るよう、塩分を少し控えるようにリクエストしました。

いくつかご意見させていただいたものの、基本的にはどれも完成度が高く、美味しく出来上がっています。

身元の確かな豚肉で、職人が一から手作りしたソーセージ。

こういう、作り手の顔が見えるものを皆さまにお届けできることはとても価値があると感じています』

安全・安心な豚肉、ソーセージであること

私たちEco-Porkが豚肉を扱うにあたって、「安全・安心・低環境負荷」を保証する独自制度「Eco-Pork認証」を定めています。

以下の8項目のうち6項目以上をクリアする養豚場を対象としています。

バルドゥーンソーセージに使用する「鬼や福ふく」は、8項目すべてをクリアしています。

いつ生まれて、どんな餌をどれくらい食べて、いつ出荷されたか。すべてデータ管理されて、そのうえで健やかにすくすくと、愛情たっぷり育てられています。

安心してお召し上がりください。

1:飼育状況がデータで管理されていること。
2:HACCP(ハサップ)、もしくはそれに準じた衛生管理が行われていること。
3:豚舎の温湿度やCO2をコントロールして健康管理をしていること。
4:極度に密集させず、のびのびと育てていること。
5:獣医師と連携して健康管理を行っていること。
6:堆肥を有効活用していること。
7:国内飼料、またはエコフィード(食品ロス等)を活用していること。
8:アニマルウェルフェア(動物の尊厳を重んじた飼育)に取り組んでいること。

当社システム「Porker」で使用状況を確認する島田社長と藤井さん
豚たちには広々としたスペースが与えられています
一頭一頭の背脂肪厚をチェック
余剰米菓などを混ぜた餌は、環境のためだけではなく、豚肉の味わいにも好影響なのだとか

私たちが皆さまにお届けするバルドゥーンのソーセージは、その「鬼の宝ポーク」100%。

そして、完全無添加。発色や保存性を良くするための添加剤や、楽に整形するための増粘剤などは一切使用しません。そのぶん肉本来の旨みは凝縮し、美味しく安心して召し上がっていただけます。

「お肉の香りがよく、新鮮さが分かる」と、トビアスさんは言います
余計なものが一切入っていない、綺麗なソーセージです

Join Our Farm.

新潟県魚沼の養豚と本場ドイツのシャルキュトリから広がる未来

長文、ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

地球環境に配慮しながら、美味しくて、安全・安心な豚肉を農場から。食べることで生まれる可能性と未来。

鬼や福ふくの養豚にかける思いと、こだわり。そして、バルドゥーンさんのドイツ本場ソーセージを日本に広めたいという熱い想い。

私たちEco-Porkは、生産者を応援したいという気持ちから鬼や福ふくさんの豚を一頭買いをしています。また、バルドゥーンさんにも安定的にシャルキュトリの生産をお願いしており、次なる「ドイツらしい」商品開発や、夢だった実店舗の開店に役立てていただきたいと考えております。

私たちのソーセージを召し上がっていただき、豚肉をいただく食肉文化を盛り上げていく取り組みにご参画いただければと思います。

今日も、明日も、20年後も、「いただきます」!

こぼれ話:

バルドゥーンさんは来日後、すっかり日本が気に入って日本人の奥様と結婚。合気道や居合を嗜む、大の日本贔屓になったとのことです。

株式会社 Eco-Pork 沼澤祐介